kutona’s diary

娘の病気、ある難病について

救急その②

電話してから2、3分程で救急車到着。
近場に救急車センターあるから早いなぁーと少し落ち着く。

救急隊員到着。
状況説明。
兄達よ、隊員の邪魔しない…。
と思いつつ、動画見せたり、お嬢を見たり。
「運びましょう。」
の一言で救急車へ。

兄達、大喜び。
騒がないと注意するも聞かず。
本来なら誰かに預ける方が良いのだがお盆。
保育園休み→開いててもお迎え行かないといけない時間
近くの祖父→実家へ帰省中
主人→仕事、抜けれない(飲食店)
私の実家→和歌山県(車で4時間)
誰も頼れない=連れてくしかない(汗)

夜間の小児科担当の病院到着。
状況説明&動画見せる。
→採血と点滴

動画見た結果→けいれん発作
採血の結果→アンモニアと塩分高いけど原因ではない
「紹介状書くので一緒に持って行ってください。今日の事も伝えてくださいね。何かあれば電話か救急へ。」
その後、座薬入れて帰宅。

兄達は、待ち時間中バタバタ、お腹すいた~と落ち着きなかった。

夜中に2度けいれん。
その後寝る。
明日、行けば原因分かるかなと不安ながら就寝。


~けいれん時の救急車~
けいれんがあったら、直ぐに時計を見る
今何分してるか確認しながら観察&録画
もし、5分過ぎても治まらなければ≪①①⑨へ≫

お子さまが他におられる場合、見て下さる方がおればお願いして下さい。
気が気でいられません(汗)