kutona’s diary

娘の病気、ある難病について

紹介状、総合病院へ

バスを乗り継ぎ病院へ。
後15分ぐらいでつくかな?というところで

≪けいれん発生≫

兄達の相手しつつ、タイム測る。
1回、止まったような…………。
分からない。もうすぐつく。頑張れ。
と、お嬢を見ながら祈ってました。

病院到着。
直ぐに中へ。
受付し、バスの中の出来事も報告。
順番待ち後、診察へ。
動画見せ、状態説明。
→「けいれん発作だね。
血液検査して点滴してる最中結果出ると思うから治療専門の先生と今後どうするか相談するね。」

点滴しつつ待機。

結果出たとのことで呼ばれ、診察室へ。

「検査してみないと何とも言えない。しかも、夏休みだから外来が一杯で検査あいてない。入院したら空きが出来たら直ぐ入れられるけど…。でも、出来るだけ早い方が良いから今日の16時に脳波予約できるけどどうする?」
早い方が良い……。
16時の脳波予約。


16時。
眠剤使うも中々寝ない。
やっと寝たところで脳波の検査。
結果→専門じゃないから何とも言えないけど気になる箇所あり、検査してみないと短期なのか長期なのか薬で治るのか分からない。
↓↓↓↓
≪≪≪≪緊急入院≫≫≫≫


今日は、準備のため一旦帰宅。
帰宅中に主人に連絡。
帰宅後両親に電話。

まだこのときは、病名は知らなかった。
てんかんかも」とは、言われてた。
てんかんについて調べてみると当てはまる箇所がいくつかあった。
もしかしたらとは、思っていた。

明日の、準備して寝ようと思った不安な夜でした。